uma-chuのブログ

ドイツエコハウス基準。総2階建45坪。UA値0.24。天井:CF400mm。外壁:CF105mm+ネオマフォーム50mm。床:ネオマフォーム100mm。窓:サーモスX(トリプル)。玄関:グランデル2(ハイグレード仕様)。ダクトレス第一種換気(passiv fan)。太陽光5kw(パナソニック)。耐震等級3。維持管理等級3。劣化対策等級3。外装:ガルバ鋼板。内装:珪藻土壁、さらりあ~と、クリアトーン12SⅡ。サンルーム。バルコニー。2台用カーポート。総額3,350万円。

断熱

ネオマフォーム吸水実験

トップクラスの断熱性能をもつネオマフォームの吸水実験をしてみました uma-chu.hatenablog.com現場で余ったものを(勝手に)もらってきました家庭用の量りしかなかったのでg単位ですがとりあえず5g 次に水につけてみます浮いてきてしまうので上に瓦の破…

セルロースファイバーの特徴

今回は最もおすすめな最強断熱材であるセルロースファイバーの特徴を紹介します。セルロースファイバーは簡単に言うと新聞紙にホウ酸を混ぜて粉々にしたものです。◆まぁまぁの断熱性能熱伝導率が0.040w/m・kという断熱材の中では平均的な性能です。(普通…

玄関部分の断熱施工

玄関の土間部分の断熱材が施工されました基準上は「土間部分の断熱は省略してもいい」のですが高断熱を謳うならば省略するわけにはいきません マイホームは床断熱仕様ですが土間部分に限っては床が無いため基礎内断熱としました断熱材は防蟻剤入りのスタイロ…

地域ごとの最適なQ値は その2

前回の続きです uma-chu.hatenablog.com【ベースの断熱スペックとQ値】建物:45坪(149㎡)総2階建て床:セルロースファイバー 100mm壁:セルロースファイバー充填 105mm天井:セルロースファイバー 400mm窓:アルミ樹脂複合+Low-e複層ガラス(サーモスⅡ-…

地域ごとの最適なQ値は その1

建物の断熱性を上げれば冷暖房費は下がるけれども初期費用がかかります。以前、書いた記事ではトリプルガラスや付加断熱の採用は初期費用を回収するのに40年超かかると試算しました。 uma-chu.hatenablog.com uma-chu.hatenablog.comしかし、これは温暖地域…

ネオマフォームの特徴

今回は旭化成建材社のネオマフォームという断熱材について紹介します。まずネオマフォームというのは商品名で断熱材の分類上はフェノールフォーム保温板というものに分類されます。 ◆最高クラスの断熱性能熱伝導率が0.020w/m・kという断熱材の中ではトッ…

付加断熱による初期費は取り返せるのか

今回は窓ではなく、外壁の付加断熱によるイニシャルコストをランニングコストで取り返せるのか計算してみました。計算条件は窓の時と同じです。 uma-chu.hatenablog.com 地域:福井県(Ⅴ地域)外壁面積:160㎡(延べ床45坪の2階建て)空調方式:24時間全館…

充填断熱と外張断熱のメリット・デメリット

マイホーム計画は農地転用の許可待ちのため休憩中です。久しぶりに他の話題に触れます。外壁における充填断熱と外張断熱のそれぞれのメリット・デメリットについて紹介します。 充填断熱とは:柱と柱の間に断熱材を敷き詰める工法です。◆メリット 昔ながらの…

屋根断熱と天井断熱

夏には太陽光でカンカンに熱せられ、冬には積雪でキンキンに冷える屋根。 この熱気(冷気)を屋内に取り込まないためにも屋根の断熱って結構重要です。 そこで、挙がる断熱工法が屋根断熱と天井断熱。お互いの特徴を紹介します。 ◆屋根断熱 屋根勾配に合わせ…

一番いい断熱材は?

今回は住宅でよく使われる3種類の断熱材について紹介します。 1.グラスウール ガラス繊維でできた、綿状の断熱材です。 断熱性:〇 旭ファイバーグラス社のアクリアαは国内最高性能で、 ※熱伝導率0.032W/(m・K)です。 耐火性:◎ 不燃素材なので耐火性バッ…