uma-chuのブログ

ドイツエコハウス基準。総2階建45坪。UA値0.24。C値0.20。天井:CF400mm。外壁:CF105mm+ネオマフォーム50mm。床:ネオマフォーム100mm。窓:サーモスX(トリプル)。玄関:グランデル2(ハイグレード仕様)。ダクトレス第一種換気(passiv fan)。太陽光5kw(パナソニック)。耐震等級3。維持管理等級3。劣化対策等級3。外装:ガルバ鋼板。内装:珪藻土壁、さらりあ~と、クリアトーン12SⅡ。サンルーム。バルコニー。2台用カーポート。総額3,350万円

エコハウス・アワード2019 最優秀賞決定

毎年パッシブハウスジャパンというエコハウスを追求する団体により
行われているエコハウス・アワードにおいて、今年の最優秀賞が決定しました。
最優秀賞「熊本パッシブハウス」設計:空建築工房

passivehouse-japan.org
簡単に仕様を列記します
【 断熱 】
屋根:高性能グラスウール 350mm
壁:高性能グラスウール120mm(充填)+105mm(付加)
基礎外:EPS特号 100mm
窓:トリプルガラス木製または樹脂製
【 設備 】
冷暖房:エアコン
給湯:エコキュート
換気:第一種熱交換型換気システム
照明:LED
太陽熱温水器太陽光発電システム

個人的な感想としては、現実的で手の届く価格のエコハウス
という点が評価されたのではないかと思います。
他の作品は南側全面ガラス張りだったり、コスト度外視で
特注製品を多用していて住宅というより作品という印象を
受けました。

太陽熱温水器太陽光発電で将来的には蓄電池を設置し、
エネルギー自給自足型のエコハウスという点も評価点だと思われます。

冷房は2階吹抜けに1台、暖房は床下に1台で空気の流れがよく
考えられ、全館賄えるという省エネ空調の理想形です。
ただ、基礎外断熱なのでシロアリリスクはあります。

なんにしてもハウスメーカーではここまでの設計力は
ないので、パッシブハウスを建てたければノウハウがある
設計事務所を探すが住宅業界が追いつくのを待つか…