先日、自宅のケーブルテレビが光ケーブルへ切り替えのために
工事をさせてほしいということで、電気工事業者が来ました。
自分は立ち会ってなかったけど、妻からは浴室と2階から天井裏に上がって
何かしていたと聞いていました。
そして今日、ちょうど涼しくなってきたので久しぶりに天井裏を覗いたところ…
浴室は天井裏にきれいに敷き並べてあったグラスウールが
邪魔だと言わんばかりに端に寄せられ、
2階は点検口に重ねてあったグラスウールが天井裏の別の場所に除けてあり、
自分の仕事に関係のないことで見えない部分なら手を抜いても構わないという
業者の性根がありありと分かる様でした。
↓2階の天井点検口は普段はこうですが、グラスウールがが天井裏の別の場所に
除けてありました。
ちなみに天井裏のセルロースファイバーは沈下無し
3年前の2021年9月
現在の2024年9月
工事の職人と呼ばれるような連中は基本的に信用してはいけないと
認識させられた出来事でした。